「都市ガス」と「プロパンガス」 ガス工事代金

2017年01月17日 02:30

先日、ガス設備工事について気になる話を聞きました。

それは、LP(プロパンガス)を使用すると「配管工事代金」「給湯設備代」が、ダタになると言うものです。

そこで、2件そのことを記事にしているブログがあったので紹介します。

 1、マイホーム・注文住宅・家づくりレボリューション in宮城県仙台市
     2006年11月08日   「給湯工事、ほんとに「タダ」?
 2、悪徳不動産屋の独り言
     2004年06月24日   「LPガス業者との駆け引き

確かに、LPG(プロパンガス)を使用すると「配管工事代金」「給湯設備代」が、ダタになるようです。

しかし、タダになるのに問題が2点あります。

1点は、家の建築時にかかる費用が抑えられるだけで、その後何十年と言う歳月 「配管工事代・給湯設備代」の償却費用がプラスされたプロパンガス料金を払い続けなければいけないと言うことです。
このことは、新築購入時に説明を受けているはずですが、誰もが忘れてしまっているんでしょうね。

また、償却費用が払い終わっても、プロパンガス料金の見直しがされるとも思えないので、償却費用が加味された割高プロパンガス料金を払い続ける訳です。

そして、プロパンガスから都市ガス・オール電化に切り替えようとした時、償却残金がある場合、その償却残金を請求されることとなりますので、注意して下さいね。


2点は、新築当時から都市ガスを使用できる状況にも関わらず、プロパンガスを使用することです。
これは、家を建築する ハウスメーカー・工務店が、日ごろ付き合っているガス業者がプロパンガス業者と言うことだと思います。
また、建築業者からすれば、ガス工事代金を建築費用として考えなくていいので、安く見積もりを出すことが可能になると言うメリットがあります。


また、「都市ガス」と「プロパンガス」について、Yahoo!知恵袋 の質問を何点か紹介します。

 1、都市ガスとプロパンだと都市ガスのほうが圧倒的にコストが安いのでしょうか?
 2、建築中です。プロパンガスから都市ガスの変更について
 3、オール電化かプロパンガス&灯油か 新居建築予定地は 都市ガスがありません


最後に、都市ガスが家の前まで来ていなく、プロパンガスを使用している方に、NPO団体の『プロパンガス料金適正化協会』で、プロパンガス料金の値下げを交渉してもらってはどうでしょうか?







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ゴネ得!

2016年07月27日 02:59

■ゴネ得!

前に建築の現場監督をしている弟からこんなことを言われました。

家を建てる時に、「ゴネル」お客が一番得している。

どう言うことなのか、分からなかったんですが、一人のゴネルお客さんの話を聞きました。

なんと、そのお客さん、竣工間近にも関わらず、工事のやり直しを次々をさせているのです。
「位置が違う!」「仕様が違う!」「思っていたのと違う!」・・・

最後には、出来た家に納得がいかなかったのか「土地を、更地にして返してくれ!」っとまで言われたとか・・・。

ハウスメーカーで家を建てる場合、施主としてはある程度お任せの所があると思います。
「間取りを決めて、仕様を決めて・・・後は、ハウスメーカーさん、よろしくお願いしますね。」って感じだと思います。

しかし、実際に家づくりについて、決めることって沢山あるんですよね。

思ってもみて下さい「コンセントの位置&仕様」って、それでいいのか?・・・多分、誰も「この柱から、200mm左 ・ 床から150mm の位置に○○工業の○○仕様の○○コンセントを付けて下さい」なんて詳細な位置&仕様を決める人っていないと思います。
常識の範囲内で、ハウスメーカーさんにお任せしているってことです。

でも、お任せしたコンセントの位置&仕様が気に食わない人も中にはいるのです。

そんな沢山の決めることを、ハウスメーカー側も施主に確認申請はしないでしょうから、指摘されるとやり直さなければいけなくなるのです。

ですが、職人さんには、やり直しの手間(お金)は出ません。

ここで言いたいことは、「ゴネて、ゴネて、ゴネまくれ!!」っと言うことではなく、節度を守って「お願いを通してもらう」と言うことです。

当たり前ですが、お金の出ないやり直し作業が、常識の範囲外で起これば、誰もいい仕事なんてしてくれません。
また、家が出来 お金を振り込んでしまえば、施主の強みなんて全然なくなってしまうのです。
不具合があっても、本当ならすぐに対応してもらえる所、数日待たされるかもしれません。
そうなったら、損を見るのは自分自身ですからね。







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坪単価が安いカラクリとは?

2016年06月28日 23:46

坪単価が安いカラクリとは?

坪単価は、ハウスメーカー全てに共通しているルールがあると思っている方も多いと思います。

実は、坪単価の計算方法は全くルールがないのです。
ですので、ハウスメーカーは様々な計算方法で少しでも坪単価を安くみせようと必死なのです。

少しでも坪単価を安くみせようと、常識からかけ離れた計算方法をしているハウスメーカーも少なくありません。

実は、一般的に広告に掲載されている坪単価は、建物だけしか含まれていないのです。
電話の引き込み工事、電気やガス、上下水の引き込み工事は勿論、外構工事などは含まれていません。

広告に乗せている坪単価を計算した家は、2階建て、出隅は4箇所まで、ベランダなし、玄関ポーチなしなどといったものなのです。
これ以上安く出来ない状態の家を標準工事として、坪単価を出すことで、坪単価を安く見せることが出来るのです。

坪単価は、延床面積で工事金額を割って計算するのですが、工事面積の中に延床面積には含まれて射ない、吹き抜けやロフト、小屋裏収納などもカウントするハウスメーカーもあります。

このようにハウスメーカーによって、坪単価の算出方法が随分と違ってきますので、算出方法もきちんと把握することが大切になってきます。








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